財務方針

安定的かつ健全な財務運営

財務方針

中長期的な安定収益の確保及び投資主価値の向上のために安定的かつ健全な財務運営を行います。

エクイティ・ファイナンス
  • 運用資産の着実な成長を目指し、金融環境を的確に把握するとともに、投資口の希薄化に配慮しつつ機動的に実施します。
デット・ファイナンス
  • 固定金利及び変動金利の最適なバランスを図りつつ、借入期間の長期化を検討し、更に返済期限の分散化等を図ることにより、リファイナンスリスクを低減し、安定的かつ健全な財務基盤の強化を目指します。
  • 積水ハウスの信用力を背景に、国内有力金融機関との強固かつ安定的な取引を目指します。また、負債性の資金調達に際しては、投資法人債の発行等を含む、直接金融・間接金融等の手法の多様化を図ります。
LTV
  • 総資産LTVの水準は、60%を上限の目処としますが、資金余力の確保に留意して保守的な水準で運営する方針です。

キャッシュ・マネジメント

本投資法人は、資金効率の向上に向けた最適なキャッシュ・マネジメントを図っていく方針です。
具体的には以下への配分を考えます。

  1. 新規の不動産投資
  2. 不動産の競争力を高める適切な維持管理修繕
  3. 有利子負債返済による負債コストの削減
  4. 利益超過分配の実施

なお、本投資法人は、キャッシュ・マネジメントに係る以下の3つの基本的な方針を定めています。

  • 本投資法人の想定される資金需要に対応するため、妥当と考えられる金額の現預金を常時保有します。
  • 余剰資金の運用は、安全性及び換金性を考慮し、市場環境及び資金繰りの状況を十分に勘案の上、慎重に行います。
  • 本投資法人がテナントから預かった敷金及び保証金等を資金として活用することができます。